転職でアピールできる?SIerで培ったWeb業界で役立つ3つのスキルとは

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

SIerからWEB業界、特にベンチャーに転職したいと思っている方は多いと思います。ただ「自分にはスキルなんてないし・・」と転職に尻込みする方によくお会いします。

僕自身は、大手SIerで5年ほど大型プロジェクトのシステム開発に従事し、その後ディレクターとしてWebベンチャーに転職しました。

その経験から、本記事では「SIerで培ったWeb業界で役立つ3つのスキル」をご紹介します。

Web業界でも役立つSIerで培った能力

1.プロジェクト推進能力

まずはプロジェクト推進能力です。プロジェクトのスケジュールを策定し、スコープやフェーズを定義し、メンバーをマネジメントしながら、プロジェクトを完遂する能力です。

大手だろうと、ベンチャーだろうと、大小様々なプロジェクトが発生します。それはシステム開発に関わらず、問題解決系のプロジェクトも多いです。

SIerで培ったプロジェクト推進能力は、市場でも高く評価されます。

QCDを守って大型のシステム開発を成し遂げる経験があれば、それを使って業界や対象が違っても非常に大きくバリューを出すことができるでしょう。

2.試験設計能力

Web業界にも優秀なエンジニアは非常に多いです。設計から実装は非常に早いことが多いです。

ただソースコードを試験する試験設計については、SIerに一日の長があると考えています。金融機関などミス許されないシステムを開発してきた経験は、非常に重宝されます。

あまりベンチャー界隈にノウハウとして持っている人員が少ないため、経験が活かせる領域と言えるでしょう。

3.コミュニケーション能力

最後に抽象度が高い能力となりますが、様々なステークホルダーと連携し、業務を前に進めるコミュニケーション能力です。

年上の下請けベンダーと交渉したり、クライアントとの仕様調整、そういった業務から培ったコミュニケーション能力は、業界が変わっても活きてきます。

非常に定性的なスキルですが、見落とせない貴重なスキルだと思います。

スキルをアピールして納得の転職を

SIerの中にいると、自分自身のスキルについて気づかないものです。自身の経験を棚卸してみると、他業界からは重宝されるスキルなことがあります。

特にWeb業界は、SIerに比べると歴史が浅いため、長いシステム開発の中で積み重ねてきた手法やノウハウは、貴重なものです。

うまく自身のスキルをアピールして、納得の転職をされてみてください。まずはWeb業界に強いエージェントへ軽く面談してみるのがおすすめです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Twitterで最新ニュース発信します

アラサー独身の五反田のベンチャー企業で働くウェブディレクターです。気になったWeb、スタートアップのニュースを、朝昼夜と発信します。ダイレクトメッセージもお気軽に。